2013年10月26日

U-8:気持ち、姿勢、意思、みたいな

■<悲劇から20年、指揮官として> 森保一×高木琢也 「監督に必要なことは、オフトとドーハが教えてくれた」 :Number 839号
「ゴール前を横切るパスはすごく危ないと思いますし、オフトさんは絶対にやるなって言ってましたけど、そこで安全を求めたら、目指すサッカーの根幹が壊れてしまう気がするんです。危ないから蹴れ、ではなく、やるんだったら責任持って、必ずつなぐって気持でプレーしろって言うようにはしてます」 森保一
「サッカーって、数ある球技の中で最もミスが起こるスポーツだと思うんです。ですから、ミスを叱責して選手を萎縮させてしまうよりは、ミスをしても取り戻そうとする姿勢を求めていくべきじゃないかな、と。」 森保一

■「シュートが下手」なU-17日本代表、吉武ラボで“決定力”育成へ :小澤一郎のサッカージャーナル

「ゴールの角を狙ってもらいたいんですね。角を狙うということは、角を中心に円を書いた時には4分の3は外れているわけで、シュートが全部入るのはおかしいと思います。今の段階で角を狙えば4回蹴ったら1回しか入らないはずです。それが4回蹴って2回、3回、4回と入るようになるのは、今入ればもちろんいいけれど、そうやって精度を高めていかないと、10年後も全く変わらない」 こういうスタンスの吉武監督だからこそ、言い方は乱暴ながら「どうせ入らないんだから」と失敗を容認する姿勢を全面的に出して、選手にゴールの四角を徹底的に狙わせている。さらに選手には、 「真ん中に蹴って入れても、今(それが)入ってもしょうがない。いい(シュートの)外し方をしなさい」とまで伝えているという。 「何人かは『その外し方はいい』、『イメージはわかった』という感じでした。自分は(シュートは)センスじゃないというふうに思いたいし、やはり経験を積む中で段々賢くなっていって欲しい。思い切って失敗するのはいいと言っていますが、でも何回も同じ失敗することは考えていないということなので。1メートル外したのを50センチ、25センチ、10センチに変えていくんだったらいいけど、1メートルのままというのはやっぱり良くない」 吉武博文 《一部改変》

■U-17日本代表の強さを支える2つの“ローテーション・ポリシー”:小澤一郎のサッカージャーナル 
相手を見て、相談してプレーした結果、ミスが起こったとしても「そこに良い、悪いはないから」とミスを容認する吉武監督がこの大会で強調しているのは「意思を持て」ということ。


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選手に選択肢をもたせたまま、そのプレーの責任を感じさせていく工夫となりえるかと。

以前、競争することで成長するとありましたが、何を競争させるかについては、回数を競っても良いし、時間を競っても良いけど、できるやつはテを抜くなと。で、密度を競わせようかと。
密度って何?インテンシティ?ではないと思いますが。

U-17代表は、日本人によるサッカーを作っています(らしいです→■【U-17ワールドカップ】よく分かるU-17日本代表“96ジャパン”の哲学、■司令塔不在、過度の対策なくても流れるようなパスワーク。吉武監督はU-17日本代表に何を植え付けたのか?)。海外の戦術やフォーメーションやシステムでなく、日本のやり方を。であるならば、育成だってそれがあってもいいよねと。もっか学習中。