フロインツ、FC幕西との練習試合。
11人制、15分。
宮野木は8試合しました。
えらく怒られ?ましたが、市3にはでません。他にやることがあると感じましたので。3年生で11人制をやることに納得できる意義を見いだせない、が理由ですかね。
ですが、いざやると、やはりいろいろと選手たちは学んでました。これはひとえに丁寧な指導をされている両チームに感謝です。
オレ11人制が分かったよコーチ、なんてアホなことを言うので、おおそうかよかったやんと。君が体験したのはイレブンとしての戦い方のごくごく一部なんやけど、でもそういうふうに戦い方を持って試合するんもんなんやと感じたんなら、まあいいんかなと。
エイトと比較して、イレブンは敵味方合わせて6人増える。この6人が、いわばじゃま。ちょこっと良いプレーができても、シュートチャンスまでいけない、なんか中途半端な気持ちだけ残る。奪う部分のミスもなんだかんだで数でごまかされる。完全にあかんかったのに、足の速い味方に助けられて、ああよかったで安心しとる、そんな感じ。成功と失敗の部分がぼやける。もっと簡単に努力の結果の成功を感じさせたいし、ちょっとしたミスで簡単に失点するんやという体験をせないかんと。
1人のボールホルダーに関われるのはせいぜい3人、そこまでかと。残り6人は、もちろんイメージを持ってポジションをとるんだろうけど、今やりたいのはそれやないなあ。
この1年でいろいろと学んで出した当面の結論は、楽しくやらないかん、で、そもそもほっといても楽しかったはずなんやから、あれこれ手を加えることで楽しさを奪ったらあかんと。
で、楽しさをベースに、魅力を追求していきましょうねと。
では、魅力とはなんで、この選手の魅力はどこにあるんや、を本気で見つけて作っていかないかん、それがコーチのやることや、とはえらい人のおことば。
いくつかのチームを見てきて気づいたことですが、上手くさせたろとか、そんなんやなかったです。どうやってサッカーの面白さに気づかせるのか、気持ちを奮い立たせるのか、どのようにしてサッカーを好きなままでいさせて、もっと好きにさせてくのか。たたかう個にしていくこと、そのために楽しさと魅力を求めること。ジュニアはそこかと。