公開せずに書きためたメモがたまってるので、時期を外してるものばかりですが、のっけてみようかと。ほとんど自分の日記みたいなもんですが。
===U-10の立ち位置 その1===
去年の愛知遠征、佐野合宿を経て、3月の岩谷コーチングからの2ヶ月。
うちのチームは何をしてきたのか。
もっときちんとサッカーを教えたらなあかん、とのことでしたので、サッカーを教えるって何だ?
からのチャレンジ。
で、まずは、タクティスを持って試合をすることから初めてみましょうかと。
タクティス→戦術・攻撃意図とそれに付随する守備・組織・チームワーク、、
要は頭を使って、自分たちの狙いを持って、相手の狙いを読んでいけと。
個のスキルを目標として試合をするのでなく、個のプレーをチームタクティスのために有効に使ってねと。
そして、うまくプレーできなかったのはのは、どの過程のミスかをそれぞれが認識する。
どうすればできるようになるかを考えて、トレーニングに望む。
トレーニングメニューの意味を考え、メニューをこなすことを目標とせず、目標はこないだの試合で出来なかったことが次の試合でできるようになることですよ。
そも、戦術とは試合で起きる問題の解法ですよ、でしたっけ。
ドリで抜くという技術(レガテ)ですと、まずレガテを試合の目標としない。
それは3年まででひとまずおしまい。
レガテを目標においた、そのためのスキル獲得をトレーニングの目的としない。
ここが変化したところ。
トレ―ニングで獲得するモノを、実行の部分の技術と捉えた指導法にとらわれない。
スキルを使ってプレーを導く、そういうモノの獲得をトレーニングの基礎にしていく。
スキルを使った決断が先で、その結果のレガテですよ、というマインドのセット。
レガテはありえた行動のひとつでしかないと認識しながらプレー経験を重ねていくこと。
なぜ抜こうと思ったのか、抜いてどうだったのか、それはどの程度良い判断だったのか、他に選択はあったかどうか、自問してねと。
つづく
→ その2