お疲れ様です。記事にするのが遅れてすみません。
メディカル第2段です。
2014年3月9日 千葉県フットボールカンファレンス
第3部 育成年代の怪我と予防について 講師:土屋敢 医師
◯気をつけるべき(コーチが気づかなくてはいけない)けが
障害
1)腰椎分離症
2)オスグッド・シュラッター病
シンディング・ラーセン・ヨハンソン病
3)膝離断性骨軟骨炎
外傷
・脛骨疲労骨折
・シンスプリント
・捻挫
・前十字靭帯損傷
・膝半月板損傷
各疾患の詳細・発見法に関しては、いづれ、あるいは直で聞いて下さい。
予防に関して
・オーバーユースに注意。急ストップ、急ターンのTRは週1に留めるのが無難。
・コンクリ面で、ランニングしない。
・大腿・股関節ストレッチの徹底。
・タオルギャザー。ストレッチボードの使用。足底筋膜のストレッチ。
・足関節背屈制限の緩和。
・膝違和感の早期発見。関節内の異常は、膝が腫脹しません。
・FIFA 11+ 特にパート2 によるウォームアップ。→■〈JFA〉
で、うまとびですが、ACL(前十字靭帯)損傷のリスクが高いです。
小学生でのACL損傷の25%が馬跳びによるとのことです。
理由として、ウマの形、高さが一定でないこと、それ以上にウマが不安定であること。
飛ぶ瞬間にウマがぐらつくことで、着地が不安定となり、片足でのKnee In Toe Outとなることが受傷機転となります。
ACL損傷の、治療・リハビリ・復帰には10ヶ月を必要とします。
また、他人が原因と成りますので、民事的にゴタゴタになりかねないとのことでした。
あと、陸上競技のハードルもACL損傷リスク高いです。
矢野