4節 キッズフェス、5節 デンタル、6節 区大会ということで。
キッズフェス。
カノン初ゴールです。ゴールに向かうプレーを繰り返していましたので、近いうちにあると思っていましたが、流石です。気持ちの強さはチーム一番ではないでしょうか。この子も6年からのギフトとして大切に預からせて頂きます。
デンタル。
2勝1分けでしたが得点差1であがれず。まあ、分けた試合のシュート数は互いに同じくらいでしたので負けてたかもしれませんが、フィニッシュの精度が欲しかったですね。来年もいけるように、標語を考えましょう。「サッカー選手は歯が命」と「白い歯っていーいーな~ホワイト&イレブン」は今年使ったので、ほかお願いします。
区大会。
銀メダルおめでとうございます。やはり、複数での寄せの早い相手は苦手です。が、ボールを相手に触らせないプレーを目標として続けていくしかないかなと。ここは、待ちです。球際が弱いといわれれば、そうなのかもしれません。しかし、判断が入ることでクリアしようとしていますので、やはりソレを待ちます。寄せられた時にどうするか、ソレをチャンスとして狙えるか。そのための準備はしていきます。失点4のうち、3がCKからというのは、まずいなと思っています。あと、総上がりの裏をつかれたGKスローからのカウンター1失点。うちの2枚のCBがとびだしたため(左右それぞれへ飛び出す選手をCBに並べたのは私)ですが、プレー的にはダブルボランチが2枚とも上がってバイタル空っぽと同じミスをつかれました。役割を与えたため、ミスの原因が明確になりましたね。うちの得点0も含めてサッカーで負けたと感じました。
今考えてることを。
今回の連戦を機会として、チーム戦術としてポジションの役割を試みています。
TRができなかったこともありますが、技術要素は積み重ならないぞと感じています。ひとつできたから、じゃあ次ねとはいかない。足元、ボールタッチだけで言えば夏休み明けのほうが良いと思います。なにせほぼ毎日練習してましたから。
戦術といえるほどのものではないですが、ポジションを意識させると、それでリソースが無くなる感じでしょうか。以前が足元10、ポジション0だったとして、今は足元4、ポジション4、足しても8みたいな。足元の技術の小脳化ができてないんだな、と脳のメモリーが少ないぞ思ったよりも(マルチタスク苦手)、ということを感じています。
じゃあ足元だけで行くのかというと、それじゃ戦術的部分、つまりはプレーイメージはいつ学ぶんですかとなるので、同時にやってくしかないのねと。。
パスがつながることもあり、ドリからのパス出しもあり、スペースを埋める感覚もちらほらあったりして、顔が上がって視野がとれているのは良いです。
区大会1戦目の、キックオフで右SFに横パス、右サイドをドリで上がってのクロスに、CFがワンタッチシュートは、前日サロンの練習まんまで、拍子抜けしました。
ドリ(レガテ)は、1人でプレーが完結するため、個人のレベルで評価できるのは良いのですが、そこへパスを加えた場合、個々のレベルが揃っていないとプレーが成り立たないので、そのへんのジレンマかなと。プレーの完成度は落ちましたが、選手たちがサッカーをしている、しようとしている部分をきちんと見てあげないと。なにせ、そうさせているのは私ですので。
あと、試合相手とプレースタイルが合って、レベルが拮抗していると、テーマに沿った試合経験が得られることはうれしいですね。年明けからは、そういうチームとのTRMをこなしていきたいと考えています。
粗い全体像から繊細な全体像へ(村松氏のおことば)の、全体像は何ですか?なんですよね。
川淵拝の6年生はみていて嬉しい試合をしていました。なんだ、探しまわらなくてもココにあるじゃんと。私のコーチとしてのテーマと、選手のテーマとが同じベクトルであれば、そこまで到達できるかなと、ああなりたいなと、なってほしいなと、そう思いました。
後回しにしていた、走る技術や体バランス、いわゆるアジリティもいるかなとおもいつつ、それを同時に身につけるボールを使ってのドリルをやれと、、日経産業新じゃなくて、ナンバーの方に書いてありました。マネをするのでは到達できないと思ってますので、考えます。見に行ったほうが早い、とも思いますね。
さあ、あと2節です。
やっとTRもできそうですし、もっと楽しいサッカーを探しに行きましょう、選手みなさん。
ただし。クラブの時間は学校の中休みや放課後とは違います。学校の延長にクラブを置かないで下さい。メンバーと場所は同じですが、気持ちは切り替えて下さいな。運動クラブではありません、サッカーのクラブなんですよと。そこは、Jの下部も、プロのクラブも、地域クラブも、同じだよと。君たちの将来のためにも、です。
コーチはこれで飯を食ってるわけではありませんが、これで飯を食ってる気持ちですよと。