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2015年5月27日

U-10 その2

===U-10 その2===


 プレーの前提となるスキルを戦術と名付けるのなら、戦術はそもそもの基礎であり、戦術に基づかない技術はフリースタイルの粋をでない。試合で使えないってやつ。

 戦術は技術のベース。


 スペイン系が言っていることは、これかなあと。それでグローバル・トレーニングだのインテグラル・トレーニングだのがでてくるのかと。トレーニングすべきは戦術であり、戦術メモリの蓄積をしてこうと。

 ばれなきゃなにしてもOK、できるだけ楽しよう的な部分が、考えて”楽に”プレーするという部分でマッチするんでしょうか、スペインの子には。

 かたやドイツ系は1対1だドリブルだと言ってて、フィジカル得意の守備に、攻撃でフィジカルぶつけて勝負するゲルマン人は、やはり頭固いなあ、すごいなあ。

 多分ブラジルとかアルゼンチンとかはまた違うことを言ってる。

 なんでかは、文化が違うから、子供の育ち方が違うから。その国の子に適したサッカーの形が違うから。育成視点だと、守備の文化が違うので通じるプレーがちがうから。

 ではうちの国はどうなんだろと。
 Japan's wayってなんの道標にもなってない感じで、現状確認して、さてどこに向かうんですかがないなあと。



 で、プレーの前提にあるものは何ですかは、

 【イメージするためにみること(情報をとる)】、【イメージすること(サッカーの絵をもつこと)】。

 まあPAD+EのP:perception〈認識〉とA:analisis〈分析〉をしっかりやろうと。

 では、【何をどのようにみるのか】、【何をどのようにイメージするのか】、ここを具体的なアクションとしていくのが今の指導の肝ですかね。


 イメージをもってプレーしないかんのはなんでですか、の答えは、今起きている現症に合わせるようにプレーしてくと、サッカーが遅れるから。
 これははまた別のお話で。



 ここをまずしっかり選手自身が認識してからの、個の技術の立ち上げにまた戻ります。
まあ育成ですからこだわるのは個の技術として、頭の機能不全な選手は残念だなあと。

つづく
→ その3