プレーの前提となるスキルを戦術と名付けるのなら、戦術はそもそもの基礎であり、戦術に基づかない技術はフリースタイルの粋をでない。試合で使えないってやつ。
戦術は技術のベース。
スペイン系が言っていることは、これかなあと。それでグローバル・トレーニングだのインテグラル・トレーニングだのがでてくるのかと。トレーニングすべきは戦術であり、戦術メモリの蓄積をしてこうと。
ばれなきゃなにしてもOK、できるだけ楽しよう的な部分が、考えて”楽に”プレーするという部分でマッチするんでしょうか、スペインの子には。
かたやドイツ系は1対1だドリブルだと言ってて、フィジカル得意の守備に、攻撃でフィジカルぶつけて勝負するゲルマン人は、やはり頭固いなあ、すごいなあ。
多分ブラジルとかアルゼンチンとかはまた違うことを言ってる。
なんでかは、文化が違うから、子供の育ち方が違うから。その国の子に適したサッカーの形が違うから。育成視点だと、守備の文化が違うので通じるプレーがちがうから。
ではうちの国はどうなんだろと。
Japan's wayってなんの道標にもなってない感じで、現状確認して、さてどこに向かうんですかがないなあと。
で、プレーの前提にあるものは何ですかは、
【イメージするためにみること(情報をとる)】、【イメージすること(サッカーの絵をもつこと)】。
まあPAD+EのP:perception〈認識〉とA:analisis〈分析〉をしっかりやろうと。
では、【何をどのようにみるのか】、【何をどのようにイメージするのか】、ここを具体的なアクションとしていくのが今の指導の肝ですかね。
イメージをもってプレーしないかんのはなんでですか、の答えは、今起きている現症に合わせるようにプレーしてくと、サッカーが遅れるから。
これははまた別のお話で。
ここをまずしっかり選手自身が認識してからの、個の技術の立ち上げにまた戻ります。
まあ育成ですからこだわるのは個の技術として、頭の機能不全な選手は残念だなあと。
つづく
→ その3
→ その3