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2013年10月3日

U-8:とりくみ

三友杯にて

9月からは、一度頭を空っぽにして、リフティングにとりくんでおります。回数でも距離でも良いのですが、まだまだですので、とりあえず回数で。リフだけやってうまくなると考えているわけでもないのですが、リフをやらないでうまくなるわけ無いじゃんとの覚悟はあります。

モチ付として、リフ回数で試合のA/B分けをしています。ですが、こちらの意図はそこではなく、ピッチにたつ選手のレベルを揃えることが、遠慮する気持ちをとりのぞくことになるかと。下手なのでボールを触らない、そいつにはボールを預けない、戦術的判断としては正解ですが、育成となりえないのでそうなる要素を少なくせねばと。。この点では、サッカーは残酷なスポーツですので。
果たして、前半組の選手にサボりがなく集中してプレーしていたことを嬉しく感じました。ただただ、ボールに向かっていく、ゴールに向かっていく、今はそれで十分ですし、今それをしっかり繰り返してください。
後半組は、もっとのびのびと遊ぶ感覚でやって欲しかったですが、前半の負けを取り戻そうという気持ちが邪魔したのかと。チームとして、この気持は大事と思いますが、そのために何をスルかの整理が必要ですかね。

前後半そうとっかえは、手段として面白く感じましたが、やはり試合時間の確保ができてない点は反省しております。単に2チーム出せば良い、というわけではないのですが、試合経験も大事ですし。


ユウキ:空き時間に淡々と集中してワンバンリフにとりくんでいたユウキがこの日のベストプレーヤー。集中力というのは、うだうだ言わすに、まずやってみること・やり続けることと理解しています。集中の仕方を会得しているのは見事です。将来が楽しみ。

リョウタロウ:2年相手に果敢にいどんでいったリョウタロウもすばらしい。チームの選手を見渡して、ここはオレがやらなきゃと考えているのであれば、そこは狙いです。

チイ:リフ順で3位なんですから、遠慮する必要はないんですよ。ピッチに立つメンバーにはコーチが責任をもっています、ので、もうそこは開き直るくらいでいいんですよ。普段努力するからこその結果であり、その結果に自信を持ってOKです。自分でした努力だけが自分を育て、努力して得た技術は自分の支えとなります。淡々と技術を積み上げていく姿勢はお手本ですよ。

今回、気がつけばほぼコーチのみの引率となってました。お母さんゼロ。
子供を自立させるためにそうなりたいと思っていましたが、早くも選手達を預けていただいたことに感謝しております。一般的には、まだ2年生。ですが、フットボーラーとしての仕上がりを海外と同じく15歳と設定すると、もう8歳なんですよね。

『サッカーは子供を大人にし、大人を紳士にする :Dettmar Cramer』

で、お前は紳士になったのかと問われますと、まだまだ大人になれてない子供です。
サッカーが楽しくてしょうがないし。

矢野